日本歯科評論

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 北九州歯学研究会の若若手会で今連載中です。僕の担当は7月号と8月号で、内容は歯周外科についてです。歯周外科というのは歯肉の外科処置のことです。つい先日7月号の最終校正が終り、あとは出るのを待つだけ。8月号は今校正待ちで一息ついているところです。
 歯周病は僕の歯科臨床の中で最も得意な分野のひとつなのです。卒後、福岡天神の船越歯科歯周病研究所(元臨床歯周病学会会長、船越英二院長)のもとで修行させていただいたおかげです。その時の先輩や同輩が今も良い見本です。
 今までは気軽に読むだけでしたが、今回は書く苦労と立場を体験して、非常に勉強になりました。牧先生、読んだらアドヴァイスよろしくお願いします。
 それから、いつか歯周病と全身の関連などもお知らせしますね!

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