『口は 人を励ます言葉や 感謝の言葉を伝えるために 使おう』
『耳は 人の言葉を 最後まで聴いてあげるために 使おう』
『目は 人の良いところを 見るために 使おう』
『手足は 人を助けるために 使おう』
『心は 人の痛みが わかるために 使おう』
『私を 助けてくれた人たちが してくれたことを 今度は 私がしよう』
(『命の授業』腰塚勇人さんの言葉)
こんなステキナ言葉を聞くと、自分が恥ずかしくって、口も耳も目もふさぎたくなってしまう。
今日、誰かに「ラッキー」をプレゼントできたかな???
さっそく今から心がけよーっと♪