北九州市学研究会の先輩会員、甲斐先生と小松先生が講師でした。
「形成」とか「印象」とかっていうのは、歯にかぶせものをしたり、詰め物をしたりする際に必要な治療で、日々当たり前に行われている処置なのですが、実はとても大事な処置なのです。
詰めたり、かぶせたりはしないで済むのであれば、当然しない方が良いです!
ただ、しなくちゃいけない場合には、それを適切に、確実に、的確に行うのか、そうでないのかでは大きな違いとなります!!
よりいっそう「形成」「印象」を高精度で、日々常に、当たり前に行うために、日曜日を費やしてきました!!!
当たり前を、当たり前でないレベルで、当たり前にこなすために♪