先日、若手会がありました。
特別な場合を除いて、第4週火曜日に行われます。
北九州歯学研究会に入会したい先生たちと、すでに入会している若手の先生たちで構成された会で、約30人くらいです。
今月は「補綴治療」がテーマでした。
発表者は今度門司港で新規開業する力丸先生と、山本先生でした。
終わってからは、今後の話し合いをし、その後飲み会に・・・
ここに写っていない先生も5人ほどいて、お店は数人立って飲んでいる状態でした。
「トリコ」さん遅くまでお騒がせいたしました♪
先日、若手会がありました。
特別な場合を除いて、第4週火曜日に行われます。
北九州歯学研究会に入会したい先生たちと、すでに入会している若手の先生たちで構成された会で、約30人くらいです。
今月は「補綴治療」がテーマでした。
発表者は今度門司港で新規開業する力丸先生と、山本先生でした。
終わってからは、今後の話し合いをし、その後飲み会に・・・
ここに写っていない先生も5人ほどいて、お店は数人立って飲んでいる状態でした。
「トリコ」さん遅くまでお騒がせいたしました♪
今日は九州歯科大学で、エムドゲインを用いた再生療法の講習会がありました。
講師は僕が勤務させていただいていた、船越歯科歯周病研究所の院長船越栄次先生でした。
午前中は船越先生の講義でした。
船越先生はアメリカでの教育を受け、また教員としてレクチャーもし、治療もし、歯周病の研究や治療のすべてを見てきた、生き字引のような先生です。アメリカ歯周病学会の日本人の会員第1号だったそうです。
アメリカ歯周病学会の重鎮達とも親しいですし、一緒に教科書を執筆したりもしています。
講義を聞いて、改めて勉強になりました。
エムドゲインは素晴らしい治療方法ですが、確実・的確な技術が必要不可欠ですから、今日はとても有意義だったと思います!
船越先生お疲れ様でした、そして御馳走様でした♪
ナカノ歯科には昔から定期的に受診される患者さんが多くいらっしゃいます。
このあいだ、スタッフの奥村さんが小2の時担任だった先生が来院されビックリ!
先生もしっかり奥村さんの事を覚えていてお互い「久しぶり~♪」となっていました。
「私はあなたを受け持っていた頃からナカノ歯科に来ていたのよ、あなたより私の方がナカノ歯科歴長いのよ~」とも。
そういえば以前、スタッフの田崎さんもナカノ歯科で自分のあばあちゃんにばったり!ってこともありました。
「おばあちゃん、ナカノ歯科の患者さんだったの?」
「あら、就職したっていうのはナカノ歯科だったの?」
とお互い笑顔でした♪
我がおぼっちゃまは小4のくせに「肩こった~」なんておっしゃる。
「どうしたの?」と聞くと、「漫画読んでて肩こった」そうな。
懐かしの「ドクタースランプ」で肩がこるなんて… クピピ
ここ数年ラケットを握っていませんでした。
息子(小4)がスクールに行きだしたこともあって、この夏休みには一緒にオートテニスに行きました。
自分のラケットを見てみると、なんとガットは2006年に張った時のままでした。
しかし、そんなことはお構いなしに打ちました。
二人で一時間ひたすら打ちました。
そしてヘロヘロになりました。
先日、小倉の繁華街で連続放火事件がありました。
その事件のあったビルのオーナーは、その繁華街の暴追のリーダー的役割の方だったそうです。
小倉では以前、当時の暴追の市民リーダーのお店に手りゅう弾が投げ込まれ、爆発したこともあります。
その後も建設関係を中心に、市民が銃撃されています。
けがだけでなく、死亡された方もいます。
暴力団担当の警察OBも撃たれています。
市民と協力して「暴力団追放」と言っていますが、関わった市民を守れないようなら、表立った協力を求めないほうが良いんじゃないでしょうか?
警察は暴追も仕事ですけど、市民は暴追が仕事ではないのですし、事件が頻発するけど犯人は逮捕されないって状況が続くと、協力する人がいなくなっちゃうのでは??
しかも警察の中に暴力団から借金をして情報を流していたとか、暴力団からお金をもらって情報を流していたということが、新聞に書かれていました。
がっかりです・・・。
ナカノ歯科に通っている、警察学校の生徒はメチャまじめで、素直な若者なのに・・・
だからきっと、おまわりさんの大半はまじめに頑張ってくれている、はず・・・
いつもご苦労様です!
きちんと貼るか、はがすかしないと、だらしがない印象を受けてしまいます。
さあ、僕は自分のだらしないお部屋をかたずけしようっと。
今回初めて小4の息子と一緒に行きつけの床屋に行った。
息子は今までママが床屋さんだった。
息子がカット終了して帰り道
「あのおじちゃんはママの事知ってるの?」と。
「髪の毛が多いな~、ママに似たのかな~」と言われたそうな。
ママは美容院に行くので、床屋のおじちゃんはママのことは知らない。
そしてパパもアノおじちゃんのことは、もう知らない・・・