ひっさしぶりにテニスをしてみたら、20分もしないうちに靴が・・・
接着剤なのかゴムなのかの経年的な劣化で、仕方なかったのでしょう。
もちろん使い方やお手入れの仕方で寿命は伸ばせたかもしれません。
僕のフットワークが良くなく、ズリズリすべってシューズに過剰な負担をかけていたのかも?
また、お手入れにおいては「ほったらかし」でした。
まあ、なんでもモノは変化し劣化する。特に使うものはなおさらに。
そして大事にすればそれなりに長持ちするってことですよね~
なんでも一緒、歯も一緒♪
ひっさしぶりにテニスをしてみたら、20分もしないうちに靴が・・・
接着剤なのかゴムなのかの経年的な劣化で、仕方なかったのでしょう。
もちろん使い方やお手入れの仕方で寿命は伸ばせたかもしれません。
僕のフットワークが良くなく、ズリズリすべってシューズに過剰な負担をかけていたのかも?
また、お手入れにおいては「ほったらかし」でした。
まあ、なんでもモノは変化し劣化する。特に使うものはなおさらに。
そして大事にすればそれなりに長持ちするってことですよね~
なんでも一緒、歯も一緒♪
歯を快適に、長期的に、健康的に、審美的に維持するためには健康的な生活習慣と適切な予防対策、場合によっては治療が必要です。
治療の中でもその土台を支えるのが、う蝕治療、根管治療、歯周治療の3つです。
先日、関東開業の根管治療専門医で、日本のトップの1人、石井宏先生の話が福岡で聞ける機会がありましたので出かけてきました。
実はこの先生、大学の1つ先輩なのです。
その縁もあって前日の懇親会から参加させていただくことができました。
博多駅前のお寿司屋さんでした美味そうでしょう?美味かったです♪
学んだ基本を大切に、日々の仕事に活かしていきます!
ありがとうございました♪
春は桜ですね~
知ってましたか?
日本初の屋根付き商店街!!
24時間営業のスーパーマーケットなのだそうです。
そんな魚町にナカノ歯科はあるわけですが、ナカノ歯科の今春の変化は
始業式や入学式の季節です。
スタッフ一同、すがすがしく今年度をスタートします♪
先日コンサートに行ってきました!
普段はこんなのが好きな完璧なオジサンなのですが、
今回のは違います、中学校の吹奏楽部のコンサートです!
大成功の楽しいコンサートでした♪
もう先月のことになりますが、熊本に歯科学術講演会に行ってきました。
三水会というスタディーグループの結成50周年の記念大会でした!
イエテボリ大学歯周病科のベンストレム教授の講演と、
大学時代の同級生に久しぶりに会うことを目的に、行ってきました♪
10年以上前に熊本に約1年間研修に通っていた頃は博多で乗り換えて
電車でしたが、今では小倉~熊本乗り換えなしで直接新幹線!
松延先生が取ってくれた指定席に乗りましたが、弁当を食べて
パソコンを開く間もなく到着!!驚きの楽チン具合でした♪
ベンストレム教授のお話はとても興味深く、ナカノ歯科で歯周治療を
行う際に大変参考になる情報が満載でした。
松延先生と樋口惣先生と3人で聴講したのですが、3人とも大満足♪
でも他の複数の先生から「面白くなかったね~」「当たり前の話ばかりやったね~」
「結局どうしろってこと?」などの感想を聞きました。
いや~同じ話を聞いても感想はそれぞれ違うんだな~と、当たり前のことながら改めて実感。
夜は同級生と3人で飲みました♪大学1年生の時はドクタースランプのアラレちゃんのような
小娘だった宇治ちゃんが、今ではすっかりお母ちゃん!
相変わらずハンサムなおさとみ先生とは日付が変わっても2人で飲み続けました。
最後はマンツーマンなのに眠ってしまって、スイマセンでした~
「歯内療法はシナイ療法」なんてダジャレをきいたのも大学の授業だった気がする・・・
まあ、なるべく歯髄はとらずに生活歯で保存できたほうが歯が長持ちする場合が多いです。
「症状はあまりありませんでした。ただ1年くらい前から時々冷たいものや熱いものでしみたり、噛んだ時に違和感を感じることはありました」とのこと。「ただ、そんなに困るほどでもなかったので、そのままにしていました(放っておきました)」とも。
これは危ないし、もったいない!!せっかく「痛い」という「お知らせ」があったのに!!
神経のある歯は「お知らせ」があります(ないときもあるけど)。しかし神経を失った歯(失わざるをえなかった歯)は事前のお知らせがありません。
なにかがあったときには時すでに遅く、「アウト!」ってことがよくあります。
「アウト!」ってのは、「抜歯」しかないってことです。
抜歯はイヤですよね?永久歯は1度抜いたらもう生えてくることはありませんから。
歯の神経を取りたくないのは「違和感や痛みなどの自覚症状が出にくいから」だけではありません。が、先日の「ジ・エンド」で書きましたので割愛します。
大阪転勤が決まっているので時間的な余裕もない。
4番目はファイバーポストと接着性レジンで築造。5番目の歯はチタンのピンを立てて接着性レジンで築造し、歯髄は保存できました。
セラモメタルクラウンをかぶせました
研修を積んでいる院内技工士の荒牧さんが、直接患者さんの歯の色を見て、顕微鏡を使って適合精度も高く作製してくれました♪