2月20、21日に福岡国際会議場にて、第40回北九州歯学研究会発表会が開催されました。
ナカノ歯科医院からは、DHセッションでDH長尾が発表しました。
また、若き歯科医師に向けた「提言」のパートでは、ナカノ歯科の大先生(充)も発表しました。
写真はありませんが、私自身も「保存」パートで再生療法についてと、「挑戦」パートでジルコニアを用いた補綴治療について、臨床例を交えて発表しました。
スタッフ共々、学びの多い2日間でした!
月曜日からの臨床に活かしてゆきます♪
2月20、21日に福岡国際会議場にて、第40回北九州歯学研究会発表会が開催されました。
ナカノ歯科医院からは、DHセッションでDH長尾が発表しました。
また、若き歯科医師に向けた「提言」のパートでは、ナカノ歯科の大先生(充)も発表しました。
写真はありませんが、私自身も「保存」パートで再生療法についてと、「挑戦」パートでジルコニアを用いた補綴治療について、臨床例を交えて発表しました。
スタッフ共々、学びの多い2日間でした!
月曜日からの臨床に活かしてゆきます♪
毎年、この時期に行われる歯周病の治療についての講演会に参加してきました。
今年も満員御礼で、事前予約だけで定員一杯となり、当日申し込みはお断りしなくてはいけない状況でした。
私は写真係りがあったので、席なしで立ち見で参加でした。
歯周治療によって昔は抜歯しなくてはならなかった歯も、今ではずいぶん助けられるようになってきています、進化しています!
しかし、高度な治療も、昔からあるプラークコントロールなどの基本的な歯周治療(歯周基本治療と言います)を適切に行ったうえで初めて効果を発揮できるのです。
なので衛生士さんの仕事は重要です!土台です!!患者さんとの二人三脚デス!!!
なにより一番良いのは歯周病にならない、進行しないように、予防することです。
そうしたら、高度な歯周外科治療などは必要ありません、プラークコントロールしましょう!
もし、万が一、歯周外科治療などが必要な場合には、常に歯周治療の研鑽を積んでいる先生にお願いしましょう♪