先日「日常臨床でより安全確実に効果をあげる歯周治療」という演題で講演してきました。
終わってから気がついたのですが、山口大学に勤務していた時の篠崎教授も来てくれていました。
そして福田会長や理事先生方との懇親会の後、倉富先生、古野先生、三田先生と宇部の夜を楽しんだのでした♪
先日「日常臨床でより安全確実に効果をあげる歯周治療」という演題で講演してきました。
終わってから気がついたのですが、山口大学に勤務していた時の篠崎教授も来てくれていました。
そして福田会長や理事先生方との懇親会の後、倉富先生、古野先生、三田先生と宇部の夜を楽しんだのでした♪
歯周病患者さんの長期経過症例とともに、歯周病の歯が
健康的で長期安定した経過を得られることを報告しました。
今回は歯周外科に焦点を当てたものでした。
当然術者の技量が結果を左右しますが、良い経過を得るにはポイントがあります。
一番大きなものが患者さん自身による日々のセルフプラークコントロールです。
今ではいろいろな便利で優れた清掃器具があります!
2番目に大事なのがプロフェッショナルメインテナンスです。
患者さんの来院するという行動と、彼女たちの目と頭と腕にかかっています♪