24
10月
Author: hirotoshi | Category:
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人生の楽しみの中を占める食欲の割合は、年をとるにつれ大きくなることが多いようです。
フランスの食聖ブリアサバランいわく。「他の快楽がすべて消えても、食卓の快楽は最後まで我々を慰めてくれる」 藤田保健衛生大の東口教授(消化器外科)は「心と体はつながっている。口を動かし、ご飯を食べていると実感することで快方に向かうことがある」とおっしゃっています。
人生の後半、人生の最後までを喜びに満ちて送ることに口腔の健康は大きく関与します。管から栄養を食すではなく、口から食べ物を食したいものです。
生きるために食べるのはなんとなく味気ないけれど、食べるために生きる!健口であればそんな意欲的で幸せな生き方もできそうです。健幸は健口から♪
23
10月
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外人にとってはカッコイイらしく、時々漢字の書いてあるTシャツを着ている。おもしろ投稿記事で「宿題!と書いたTシャツを着てた人がいた」というほほえましい?のがありました♪
今日僕が行った美容師さんの大好きな言葉は「人生はありがとうを探す旅」だそうです。またまた、今日通りかかった家の近所の自動車整備工場には「仕事に心を入れよう」と書いてありました。どちらも素敵な言葉ですね♪
先日心理カウンセラーの先生に「悩みは人生の宿題である」と聞きました。その時々に、またちがった悩みがある。人生は1つずつ解決しながら成長していく、という意味だと解釈しました。
ひょっとしてその外人さんは、そんな人生へのふかーい思いがあって「宿題Tシャツ」を着ていたのでしょうか??
22
10月
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2010・10・20朝日新聞の朝刊「ネットの医療情報 見極める」より
・探せば手軽に専門的な情報が得られるのがネットのメリット
・怪しげな治療法や明らかに間違った情報など、宝石混交がネットのデメリット
・「薬を飲んだ。治った。だからこの薬は効く」=「祈った。雨が降った。雨ごいが聞いた」ホントに有効かどうかは個人の体験ではなく、きちんとした試験や研究が必要。
・100%効いて、副作用はない魔法の薬、魔法の治療法を探さないこと
・医療に絶対はなく、どこまでも不確実性が残る
・情報を得た後、その治療を受けるかどうかは、その情報の正しさだけではなく、1人1人の価値観
等、とてもまっとうで良い情報、記事だと思いました。
それでも、ネットやテレビや新聞を疑う目は持っておいた方が良いと思います!
21
10月
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20
10月
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小学校に行ったアツゴロウへの伝言をお姉ちゃんに頼んだ。
帰ってきたアツゴロウに「お姉ちゃんから伝言聞いた?」と聞くとなんだか釈然としない。
「お姉ちゃんはなんて言ったの?」と聞くと「ナントカガナントカデナントカダッテ」と。
ナントカ???
「?それでアツゴロウは何がわかったの?」と聞くと「ナンニモワカランカッタ!」と・・・
大丈夫、アツゴロウ!パパは今でもワカランチンだけど、どっこい楽しく生きている♪
でも、明日は4時に起こすのはやめておくれ!
5時出発予定で10分前に起こしてくれるのは4時ではなく、4時50分だ!!!
19
10月
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太りにくい食べ方♪
・早食いしない(食べ過ぎにつながる)
・ながら食いしない(食べ過ぎにつながる)
・夜遅くに食べない(体が脂肪をとりこむ)
満腹感を得る食べ方♪
・ゆっくり、よく噛んで食べる
・噛みごたえのあるものから食べる
・ながら食いしない
太りにくい食べ方の順番♪
・スープやお茶など(エネルギーが低いモノ)
・サラダ(食物繊維が豊富なもの)
・メインディッシュや主食
・デザート
☆エネルギーの低いモノ、噛みごたえのあるものを良く噛んで食べる事で満腹感を得て、その後に続く摂取量を抑える
☆食物繊維は満腹感をもたらし摂取エネルギーを減らせるだけでなく、糖質の吸収を緩やかにし、脂肪の蓄積を減らす
食欲の秋ですが、健康的に、美味しく食事を楽しみましょう♪
18
10月
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「抜髄は抜歯の第一歩」と言われます。
神経のない歯は自覚症状が出ないため、虫歯に対する処置が手遅れになりがちだったり、歯がわれてしまったりといったリスクが、神経のある歯に比べて高いです。
「歯髄は最良の根管充填剤」とも言われます。
神経をとった(抜髄)後の治療の成功率は100パーセントではありえません。神経の入っている根管というのは、枝毛のように複雑に枝分かれしたり、湾曲したりしていて、完全な処置は歯髄を温存する以外にあり得ないのです。
という理由で、できる限り歯髄の保存をはかります。


歯髄に穿孔しないよう、また歯の外に突き破らないように、注意深くピンをたて、神経を保存した形で生活歯を築造しました。かなりスリリング♪
17
10月
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サトウコウイチが通勤ついでのゴミ出しで、カバンを出しちゃって「お疲れ」を表現している秀逸な栄養ドリンクのCMがありました♪先日ウチの小1のアツゴロウは、ランドセルを背負って頼まれた大きなゴミを持ったまま、小学校まで行ってしまいました(笑)
そして今回は「忘れずゴミ出し場にゴミ出してからいくんだよ!」と念を押され、家を出ました。が、「連絡帳」が机の上に・・・
連絡帳を持って追いかけてくれた姉ちゃんが「あつくん、またゴミ持ったまま走っていたよ♪」と大笑いして帰ってきました♪
あつくん、キミは大丈夫!パパはランドセル忘れて学校行ったことがある。そんなパパでも、今シアワセに生きている♪
16
10月
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先日、小倉歯科医師会でDVD研修会がありました。長野県の北河原先生の歯周病の長期経過で勉強させていただきました。
北河原先生はとても古典的?クラシックな治療を徹底して行う、スタンダードで地味ながら、しかしその徹底ぶりが飛び抜けていて、僕のような若造が言うのは失礼かもしれませんが、素晴らしい診療内容でした♪
重度の歯周病で歯根が露出していても、その歯根がピッカピッカに輝いているのです!!!患者さんのブラッシングの徹底ぶりに目を奪われました♪北河原先生あるいは北河原歯科の患者さんからの厚い信頼が見えました。たとえ最新の治療法を選択するにせよ、ブラッシングが根底にあっての成功であることを再認識!!!
基本は歯ブラシで徹底的にプラーク(バイ菌)を除去することなのですが、むし歯予防でもう1つ付け加えるなら「フッ素」です。日本の歯磨き粉(ペースト)のフッ素配合量は控えめです。有効な使い方は、フッ素配合ペーストをたっぷり(長さ1.5センチほど)、そして濃度を薄めないためにブラシは濡らさない。唾液で薄まらないうちに、まず下の奥歯に高濃度のままペーストを届けると良いです、ちょっとした工夫ですが。お肌のパックと同じで、歯もピッカピカにした後フッ素コーティングしておやすみしましょう♪
06
10月
Author: hirotoshi | Category:
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北九州歯学研究会のユルキャラ王子と言われておりますが(王子は自分で付け足し)、こんなカンジが好きです!

へなちょこゆえに、こんなカンジです♪
