楽しく予防

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 プラークをコントロールする事が口腔内を健康に保つ王道です。お口の中は細菌が繁殖するにはこれ以上ない、好都合の場所なのです!37度前後で生暖かく、湿度も保たれ、食料も豊富で、まるで培養しているような環境なのです。
 虫歯も歯周病も細菌感染ですから、細菌の集団であるプラークを除去する事は原因除去療法であり、根本的な治療なわけです。しかも歯ブラシなどの清掃用具を使ったプラーク除去は体にとっても害がありません。
 また、お口の中が不潔な場合は血管などを通じて体の他の器官にもさまざまの悪影響を及ぼす事がわかってきています。
 今はブラシ以外にもフロスやワンタフトブラシ、フロス、歯間ブラシなど複数の清掃補助用品があります。プラーク染色剤(プラークに色がついて、磨け具合を確認できる)などを使って、確認しながらいろいろな道具を試してみてはいかがでしょう?衛生士さんにアドヴァイスを受けるのも良いと思います。
 ところでところで、先日書いていたものが7月号と8月号で無事任務完了!初めてだったので、大変でしたが、勉強になりました。感謝です。
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大雨!!

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 いやー、スゲーッス!雷も雨もレベルが想定外!!自分はマンション暮らしなので呑気にしてられますが、家で暮らしてる方はヒヤヒヤでしょうね。
 そんな呑気な僕は川沿いを傘さして散歩してきました。パトカーやジープや消防車が走っていて、街のサイレンも鳴っていて(どこでなってたんだろ??)ワクワクしました(笑)。マイリバー(紫川)もはんらんギリギリ!
 しかしこんなに水が溢れているのに、なんでダムを放流するのですか?識者の方、ぜひ教えて下さい!
 明日もまたスッゴイ降るらしいので、気を付けて、ワクワク、楽しんじゃいましょう(不謹慎でゴメンナサイ)

クリーニング

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 今日はお休みを利用して、ナカノ歯科の全てのエアコンをクリーニングしてもらいました。朝の8時から夜の7時くらいまでかかりました。その間を利用して自分の子供3人の口も1時間半くらいかけてフルクリーニングしました。
 ナカノ歯科では子供の治療は積極的には行っていません。患者さんの子供の健診やブラッシング指導、フッ素塗布くらいです。子供の読む本やおもちゃがあったり、カワイイ動物のエプロンをつけた衛生士さんがいたり、子供をあやし慣れた先生のいる、子供専門の歯科医院があるので「餅は餅屋に」と考えています。
 僕の子供たちは「いたや小児歯科」や「おおき矯正歯科」に時々、成長発育を見てもらっています。日々の歯ブラシは必ず僕か妻が仕上げるようにしています。おかげさまで今のところ順調です。
 そんなわけで、子供との付き合いは少ないナカノ歯科なのですが、こんな絵を描いてプレゼントしてくれる女の子もいます。うれしいものですね!
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インプラント学会認定歯科衛生士 

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 昨日は小倉の村上先生とインプラントの研修に出かけていました。会場でこのブログにも登場した、八幡の田代先生とバッタリでビックリ!
 さらにびっくりした再開がありました。去年かおととしの実習生で、歯科助手として社会に出た後に「やっぱ衛生士になろう(衛生士になるには国家試験があります)!」ということで衛生士学校に入学した学生さんでした。彼女は「インプラント認定学会認定衛生士になりたいんです。自分の地元で、そういうことが可能な歯科医院に就職したいです」とも言っていました。残念ながら小倉の人ではなかったので、卒業後には会うことはなかったのですが、研修会場でバッタリ!彼女とその同僚以外は、ほぼみんな歯医者だったようでした。感心しつつ「がんばってね~」と、別れました。
 帰りに田代先生に「どっか寄って帰る?」と言ってもらったのに「まっすぐ帰る」と断りました。それを見ていたにもかかわらず、新幹線を降りると村上先生が「ちょこっとだけ寄って帰ろうや」と。村上先生ごちそうさまでした!僕が先生にお返しできるのは「私が一番受けたいココロの授業」を紹介することくらいです。
 ちなみにナカノ歯科の手島さんはインプラント学会認定衛生士で、荒牧さんはインプラント学会認定技工士です。 CIMG2412.jpg
 

小倉祇園

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 小倉祇園さんが始まりました。夜、夜店を子供達と楽しみました。太鼓はすごくカッコイイ好みの団体を見つけました。保存会に属するようで、町内の動く太鼓ではなく、置いたままの太鼓でした。漢字の読み方がわからず、名前も忘れてしまいましたが。
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 おまわりさん達も出動?していました。といっても、おまわりさん十人位がただ立って雑談しているだけのようにしか見えませんでしたが、コレって仕事?って感じでした。以前から思っていたのですが、「もっとバラけろ」とも思いました。
 夜店を見たり、ひやかしたりしながら、商売上手とそうでないところを見るのも面白いです。北海道ソフトクリームは美味しかった!ですが、これは名前に眩まされてるのか、本当にうまいのか、明日も食べて再検討としようっと!
 明日は福岡にインプラントの研修に行きます。より確実で、より低侵襲な手術を行うためです。そういえば守永君!「歯科評論」の論文の感想ありがとう!!レスポンスがあるというのはうれしいものです。「賞賛の反対は無視である」というのは理解できます。
 最後に、吉田茂先生!教えていただいた「私の受けたいココロの授業」はとびっきりです!さっそく2回目読み始めました。ありがとうございました!

ナカノ歯科ミーティング

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 週一回の昼ミーティングの他に、月に一回夜ミーティングを行っています。今月はメーカーの方に来てもらい、電動ブラシの説明と実習をしてもらいました。使ったことのないメーカーでしたので(メジャーなものですが)、実際使ってみて面白かったです。電動ブラシは「多くの人が60点を短時間にたたき出せる便利グッズである」という今までの僕の感想を、改めて実感しました(くつがえされる事はありませんでした)。虫歯や歯周病にすでにかかった方や、リスクの高い人の、回復や再発予防にはオススメとは思いませんでした。そういう患者さんは手動(手用)ブラシで完璧に磨いた方が良いと思います(コレは僕の感想であってすべての歯医者さんの定説というわけではありません)。
 「横浜歯科臨床座談会」というマジメーなスタディーグループ(歯科臨床軍団)があります。歯ブラシだけで素晴らしい結果を残しています。「歯ブラシはマジメにやるとココまでできるのか」「プラークをコントロールするとココまで良くなるのか」と感動させてくれた人たちです(面識はありませんが)。この方達もやはり同じで、手用ブラシが最もプラークを除去できるという認識です。
 歯ブラシによる治療は最も安全です。病気の原因となるプラークだけを除去し、宿主(自分)に危害を与えません。体の中で使用できる、体に害を及ぼさないような薬液濃度で、バイオフィルムといわれるバリヤーの中の細菌を死滅させうるという薬液は今のところ存在していません。キシリトールガムを咬んでるから大丈夫」、「洗口剤(リステリン)でうがいしたから大丈夫」ということはないのです。歯面にプラークがベットリついたままの上にはどれも無効です。
 プラークコントロールの不良は体にも良くない影響があります。体の入り口に腐った生ごみがあるまま生活してて良いわけがないですよね!さあ、歯を磨いて寝よう!明朝もウォーキングだ!

マリンワールドとドーム観戦

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 日曜日、団体バス旅行でマリンワールドと「ソフトバンク」対「楽天」戦観戦に行きました。
 行きのバスでは、先日田代先生に教えていただいた、野口嘉則さんの「三つの真実」を読みました。とってもおもしろいです!田代先生、教えていただいて感謝です!
 マリンワールドは僕にとっては「ラッコ」でした。とにかくラッコがかわゆくて!ペンギンも好きだけど、ラッコもかわいーなー!CIMG2332.jpg
 野球は8-0とソフトバンクの大勝!ホームランも4本飛び出す派手な試合で、生で観戦するには最高の試合でした。試合後は花火も上がり、天井も開き、爽やかでした(行きのバスからビールを頂いていたため試合中はホームランの歓声で目覚める繰り返しでしたが)。
 というわけで、今週も爽やかにスタートです。日記でした!
 

虫歯予防にキシリトール

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 今日はお休みでした。朝、子供二人(真ん中の子は「忙しいから行かない」と)とお散歩し、午前に1人だけ診療し、その後原稿を書き、また素晴らしい論文も読みました。夕方、初めて小学校にお迎えにあがり、息子が元気に遊ぶ姿を見てとっても幸せな気持ちになりました。このあと夜は歯周病専門医の田代先生(僕の6歳くらい上の熱い先生です)との会食の予定になっていて、最高のお休みとなりそうです。
 昨日のブログを読んで「そんな当たり前の話でなくて、もっと楽で、おいしい話を」という嘆きが聞こえたような気がしましたのでので、今日はキシリトールの虫歯予防効果について、わかりやすく。
 キシリトールとは元々白樺などの木から発見された天然の代用甘味料で(今では分子式も全く同じで、天然と違いのないものが工業的にも作られている)イチゴやカリフラワー、ラズベリーにも含まれている糖アルコールの一種。ミュータンス菌が酸を産生できないため、虫歯予防効果があるとされており、毒性がなく安全で、北欧での利用率が高い(アメリカではあまり聞かない感じ、WHY?)。
 虫歯予防には原因菌を叩く(プラークをコントロール)か、やられにくい頑強な歯にするか(フッ素による歯質強化など)のどちらかだが、キシリトールは前者の効果があるとされている(歯を強化したり再石灰化を促進する効果は証明されておらず、意見が分かれている)。
 効果的な利用法は最低50パーセント以上(歯科医院で高濃度のものが販売されています)のキシリトール入りガム(しかもノンシュガー)を一日四回咬んで2分以上唾を飲み込まず、口の中に行きわたらせる(とどまっている時間が長いほど効果的)。しかも長期(三ヶ月以上)使用するとより効果的とされる。作用機序はミュータンス菌がキシリトールを取り込むが、代謝しきれず無駄にエネルギーだけが消費され、活性が弱まる(殺菌効果はない)。食べても食べても消化できず、食べ疲れ、栄養も不足し、疲労困憊といったところでしょうか(僕の勝手なイメージです)?3ヶ月以上摂取を続けるとミュータンス菌の繁殖が弱まったり、砂糖からも酸を産生できなくなったりするそうです(通常ミュータンス菌は砂糖から酸を産生する)。
 僕たちの歯は一日の中でも、エナメル質表層のカルシウムなどのミネラルが溶け出したり(脱灰)、回復したり(再石灰化)をダイナミックに繰り返している。酸を産生する頻度や量が増えると、回復が追いつかず、虫歯となってしまう(ステファンのカーブを知ると、食べる物や、どう食べると良いかがわかる)。虫歯予防の王道はブラッシングです。コレが最も効果的で、安全で、確実!コレなしにお口と体の健康は始まらない(「食生活と身体の退化」著者W・プライスいわく、未開原始人の食生活を送るなら話は別)。下着を着、シャツを着、コートの上にマフラーは暖かいけど、全裸にマフラーだけしても寒いです。キシリトールはマフラー。日々のブラッシングでプラークをコントロールし、定期的なプロフェッショナルクリーニングと合わせて効果の出るものです。間違ってもガム咬んだだけで虫歯にならないなんて勘違いなさらないように!ブラッシングは歯周病も予防できちゃいます(歯周病は虫歯と同じで、種類の違う別の菌が原因です)。どーしても歯ブラシ以外の方法で!って方は、口の中でバルサン焚くか、ゴキジェットぶっ放すと細菌を退治できるかも?冗談です、試さないでくださいね!

抜歯

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 ばっし!おお、怖ろしい響。乳歯はさておき、今まで当たり前のようにあった、二度とはえてくることのない永久歯。自分の体の一部を失う恐怖と寂しさと後悔。見た目的にも、機能的にも、健康的にも、精神的にも痛手ですよね。
 歯を失う理由の9割以上が「虫歯」と「歯周病」。虫歯は歯が蝕まれ、歯周病は歯を支えている組織(歯肉や骨)が蝕まれる病気。どっちも生活習慣病とか感染症とか言われます。ですので細菌を知り、生活習慣(食生活や口腔清掃習慣)を改善すれば予防が可能なのです。
 前にも書きましたが「ウルルン」で日本から歯医者さんが未開原始人に歯ブラシの啓蒙に行った。しかし彼らはプラーク(細菌の繁殖した食べかす)はあるものの、虫歯や歯周病はなかったそうです。歯ブラシなんかした事もないし、持ってすらいないのに。「食生活と身体の退化」著者、W・プライスもそう言っています。でも、調理され、美味しい、柔らかい食べ物に豊富に恵まれた僕達は、今さらそんな食には戻れません。現代人には虫歯も歯周病も、とってもポピュラーな病気です。文明の中でヤワになっちゃったのかもしれません。ですので僕たちが一生涯、歯を健康に維持するには、なにかしらケアする必要があるのです。
 ?バランスよく適量の食事を規則的にしましょう(だらだら長い間バイキンのえさが口の中にある状態を避けましょう)「ステファンカーブ」がミソです、インターネットで調べましょう(あるかな?)!?虫歯、歯周病を引き起こす原因である細菌をコントロールしましょう!その主力、4番打者が歯ブラシなのです!?フッ素で歯を強くしましょう?歯科で定期的にプロフェッショナルクリーニングしましょう!ということなのです。根本は?と?で??は補助なのです。これらに関連した事は過去のブログにも書いてあります。キシリトールやフッ素、電動歯ブラシなどについては、また!
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虫歯予防にフッ素

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 今日もわかりやすくをモットーにやってみます。
 虫歯はプラーク中の虫歯菌(ミュータンス菌)が発生させる酸によって、歯が溶かされる病気です。歯は体の中で一番硬い組織なんですが、そんな硬い歯でも酸の攻撃に会うと、カルシウムやリンなどのミネラルが溶け出してしまうのです。
 そこでフッ化物配合の歯磨きペーストです。フッ素イオンがフッ化カルシウムという化合物をつくり、歯の再石灰化(フッ素を取り込みエナメルをより強い結晶にする)を促進し、歯質を強化して虫歯を予防するのです。
 あとは食べ物の内容や食べる回数、磨き方や磨くタイミングなどを知っとくと、よりカンペキです(今日はそこまで触れませんが)。どうでしょう?わかりやすかったかなー?
 

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